『ええ年寄りになりなはれ~』
と記事にした日、
こんな投書が目に飛び込んできた
20年も前に息子夫婦と同居を始め、知人友人に「うちの嫁さん…」と紹介していたところ、息子のパートナーからは『嫁ではない』と拒否された。
その後、十数年、自分の夫がなくなり、遺族年金を受給するようになった。
その年金を渡さなかったために、一つ屋根の下にいるのに、食事時も一人となり、自分だけが疎外されている、というもの。。
(82才・女性)
確かに嫁という響きは、私も好きではありません。
嫁ならば舅姑に尽くすのは当然のこと、
うちの爺様の頭ごなしの言葉には、私も随分反発したものです。。。
この息子さん夫婦は、ばあちゃんの年金を当てにしなければならないほど低賃金なのでしょうか・・・
息子さん夫婦(50代でしょうか)のお話も伺わないと、何とも言えない部分もありますが、もうちょっと歩み寄りがあってもいいのでは?と私は思うが。
なんか寂しいよね・・・・